現代だからこそ呪いはある。
陰陽師が都会の闇を暴く。
新宿陰陽師
著者/安東あや
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あらすじ

欲望も希望も飲み込む巨大都市、東京。その新宿の片隅に、赤星和真の事務所はある。和真は近寄りがたい青年だ。顔立ちは気品のある整ったものだが、新宿の住人特有の尖った雰囲気がある。だが彼の稼業は水商売などではなく、陰陽師なのであった。
 大手企業に勤める本条千晶は、自身の困り事をきっかけに和真と知り合う。この時世に陰陽師を名乗る和真を信用できない千晶。だが和真は言う。子供も大人もネットを介し手軽に呪詛の言葉を発信し合う。現代だからこそ呪いはある、と。千晶はそれを身をもって知ることになる。東京の光と闇、現代の陰陽師異聞。

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【書誌情報】
新宿陰陽師
安東あや
  • 発売日 2015年4月25日
  • 定価 (本体550円+税)
  • ISBN 978-4-04-865118-9
著者プロフィール

東京都在住。ホラー、オカルト好き。趣味は旅行と街歩き。国内外を問わず色々な街に行きますが、一番好きな街はやはり東京。

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