猫には猫の、世界がある――かも? 不思議で
とぼけた猫たちのエブリディ・ファンタジー。
猫とわたしと三丁目の怪屋敷
著者/奇水
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あらすじ

上月沙由実は中学生の女の子。家族は普通の両親と、ちょっと変な兄。そして十年以上生きている三毛猫の伊緒奈。
 ある雨の降りそうな夕方、沙由美は姿の見えない伊緒奈を探すうちに、不思議な場所へと迷いこんでしまう。
 そこにいたのは、見たこともない巨大な猫と、言葉を喋る猫の群れだった。
 その集まりの名は“猫集会”。
 年経た猫は化ける――そして「猫の手」に任命した人間に、町の噂話を調べさせるのだという。
 沙由実もまた、伊緒奈と一緒に「猫の手」として仕事をすることになり……不思議な猫たちの世界に迷い込んだ少女の、ご近所冒険譚。

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【書誌情報】
猫とわたしと三丁目の怪屋敷
奇水
  • 発売日 2015年4月25日
  • 定価 (本体570円+税)
  • ISBN 978-4-04-865132-5
著者プロフィール

古武術と猫と百合とあと宮本武蔵をこよなく愛する男。今回は猫しか出せなかったので、いつか全てを出し尽くした作品を発表したい野望を抱いている。

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