使い込むほど想いがこもる、職人技が心を紡ぐ。
今日も工房には、訳ありなお客が訪れる――。
ハイカラ工房来客簿
神崎時宗の魔法の仕事
著者/つるみ犬丸
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あらすじ

 昔ながらの工房が軒を連ねる、東京は浅草の職人街。
 魔法使いがいるという噂の革工房『ハイカラ工房』を覗いてみれば、今日も無骨な青年が、熱心に仕事に打ち込んでいる。
 工房を切り盛りする店主は、若き革職人・神崎時宗。手ぬぐいを頭に締めた、目つきの悪さが際立つ風貌とは裏腹に、腕は確かで仕事は丁寧。
 その巧みな腕前で、工房に持ち込まれる、曰く付きの革製品と、そこに籠められた人々の想いまで、たちどころに修理してしまうらしい。
 どうやら彼が持つ魔法のような技術には、秘密があるようだ――。

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【書誌情報】
ハイカラ工房来客簿
神崎時宗の魔法の仕事
つるみ犬丸
  • 発売日 2015年5月23日
  • 定価 (本体570円+税)
  • ISBN 978-4-04-865194-3
著者プロフィール

大阪府在住。『駅伝激走宇宙人 その名は山中鹿介!』でデビュー。続編となる『サムライ・ランナー』も発売中。魅力的で生き生きとしたキャラクター描写が持ち味。

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