祇園の怪盗が舞妓さんと世直しをする?
花街の華麗な日常とともにどうぞ。
桜かんざしの舞妓さんと怪盗大旦那
著者/範乃秋晴
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あらすじ

 取り柄は気立てのよさ、まっすぐなところ。やる気だけが空回りしてしまう少女、一花。最近やっと、仕込みから新米舞妓になれたばかり。
 そんなどんくさい一花を、ひいきにする青年がいる。石川総司は祇園の大旦那と呼ばれる花街の顔役。芸舞妓の憧れの総司が、なぜ一花に目をかけるのか。まったくの謎だが、ふたりの珍妙な掛け合いは花街の名物となっている。
 最近、京のちまたが騒がしい。怪盗夜行──権力者の不正をただす義賊だという。実は夜行と面識がある一花。そのせいか、一花の行くところ面倒事ばかり。今日も大旦那と新米舞妓が事件に挑む!?

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【書誌情報】
桜かんざしの舞妓さんと怪盗大旦那
範乃秋晴
  • 発売日 2015年6月25日
  • 定価 (本体630円+税)
  • ISBN 978-4-04-865246-9
著者プロフィール

福井県出身。小学校入学までを石川県金沢市で過ごす。東京に出て作家デビュー後、とある事情から京都に移り住む。古都の暮らしを満喫していたが、また別の事情によって、今度は長野県へ。田舎暮らしを楽しんでいる。

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