古都・京都に佇む私立図書館。不思議な力を秘めた館長さんに託された、ある使命とは――
からくさ図書館来客簿 第四集
~冥官・小野篁と夏のからくり~
著者/仲町六絵
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あらすじ

 盛夏を目前に控えた京都。「からくさ図書館」の館長を務める冥官・小野篁は、上官である安倍晴明から、ひとつの使命を託されていた。
「京の夏の祭礼を守れ」――。
 その使命を胸に留めつつ、篁は不思議な書物"偽書"を紐とき、現世で迷う"道なし"たちを、今日も天道へと導いてゆく。
 師である篁の影響を受けながらも、新米冥官の時子は初めて、からくさ図書館の外の世界へと踏み出して……。
 七月の祇園祭から、夏の終わりの送り火へ。
 うつろう悠久の古都を舞台に紡がれる優しいライブラリ・ファンタジー、第四集。

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【書誌情報】
からくさ図書館来客簿 第四集
~冥官・小野篁と夏のからくり~
仲町六絵
  • 発売日 2015年9月24日
  • 定価 (本体610円+税)
  • ISBN 978-4-04-865461-6
著者プロフィール

2010年に『典医の女房』で、短編ながら第17回電撃小説大賞〈メディアワークス文庫賞〉を受賞。受賞作を大幅加筆した『霧こそ闇の』でデビュー。

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