友達の死から始まった苦い夏休み。僕らは、幽霊に導かれて旅に出た。
そして、君のいない九月がくる
著者/天沢夏月
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あらすじ

 その夏、恵太が死んだ。
 幼いころからずっと恵太と一緒に育った美穂と、仲良しグループだった大輝、舜、莉乃たちは、ショックから立ち直れないまま呆然とした夏休みを送っていた。
 そんなある日、美穂たちの前に現れたのは、死んだ恵太に瓜二つの少年、ケイ。
「君たちに頼みがある。僕が死んだ場所まで来てほしい」
 戸惑いながらも、美穂たちは恵太の足跡を辿る旅に出る。
 旅の中でそれぞれが吐き出す恵太への秘めた想い。嘘。嫉妬。後悔。恋心。そして旅の終わりに待つ、意外な結末とは――。
 隠された想いを巡る、青春ミステリ。

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【書誌情報】
そして、君のいない九月がくる
天沢夏月
  • 発売日 2015年10月24日
  • 定価 (本体590円+税)
  • ISBN 978-4-04-865530-9
著者プロフィール

1990年生まれ、神奈川県在住。『サマー・ランサー』にて第19回電撃小説大賞〈選考員奨励賞〉を受賞し、デビュー。瑞々しい感性で描かれる青春小説に定評のある気鋭の作家。

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