古都・京都に佇む私立図書館。不思議な力を
秘めた館長さんが目にする、新たな兆しとは――。
からくさ図書館来客簿 第五集
~冥官・小野篁と剣鳴る秋~
著者/仲町六絵
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あらすじ

 冥官・小野篁が館長を務める「からくさ図書館」にも、秋が訪れていた。
 今日も篁は、図書館を訪れるお客様のため不思議な書物"偽書"を紐とき、現世で迷う"道なし"たちを天道へと導く。
 一方、その傍らで新米冥官の時子は、様々な謎に触れてゆく……からくさ図書館に施された術、そしていにしえの剣。冥官としての役目を終えた遥かな先達と、彼の愛する洛北の地、八瀬――。
 多くの出会いと経験を重ねる中で、時子の身に現れる、ある兆しとは……。
 悠久の古都・京都を舞台に紡がれる、優しいライブラリ・ファンタジー、第五集。

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【書誌情報】
からくさ図書館来客簿 第五集
~冥官・小野篁と剣鳴る秋~
仲町六絵
  • 発売日 2016年3月25日
  • 定価 (本体650円+税)
  • ISBN 978-4-04-865912-3
著者プロフィール

2010年に『典医の女房』で、短編ながら第17回電撃小説大賞〈メディアワークス文庫賞〉を受賞。受賞作を大幅加筆した『霧こそ闇の』でデビュー。

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