冬の遠野――民俗学の聖地で、
若者たちはついに真の伝奇的現象に遭遇する!?
彼女と僕の伝奇的学問(3)
著者/水沢あきと
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あらすじ

 明応大学民間伝承研究会の仲間、早池峰雪希が突如大学を去った。しかもその直後、彼女の妹を名乗る少女・氷雨から『姉を助けてほしい』という連絡が入り、残された啓介たち研究会メンバーは、一路彼女の実家である岩手県は遠野……著・柳田國男『遠野物語』の舞台となった民俗学の聖地と呼べる地に向かった。
 しかし雪に阻まれながらたどり着いたその場所で、雪希は謎の集団から『ワラシ様』と呼ばれ、まるで新興宗教の教祖のように崇められており、こちらからの呼びかけにも応えはしない。メンバーは何とか彼女から事情を聞くべく行動を開始するが、彼らのまわりで奇妙な現象が起こり始め――!?

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【書誌情報】
彼女と僕の伝奇的学問(3)
水沢あきと
  • 発売日 2013年10月25日
  • 定価 (本体650円+税)
  • ISBN 978-4-04-866146-1
著者プロフィール

IT企業勤務を経て、現在、都内大学研究所の非常勤研究員。他の著作には『不思議系上司の攻略法』シリーズ、『りんぐ&りんく!』(電撃文庫)がある。

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