いなくなる人のこと、好きになっても、
仕方ないんですけどね。
三日間の幸福
著者/三秋 縋
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あらすじ

 どうやら俺の人生には、今後何一つ良いことがないらしい。寿命の“査定価格”が一年につき一万円ぽっちだったのは、そのせいだ。
 未来を悲観して寿命の大半を売り払った俺は、僅かな余生で幸せを掴もうと躍起になるが、何をやっても裏目に出る。空回りし続ける俺を醒めた目で見つめる、「監視員」のミヤギ。彼女の為に生きることこそが一番の幸せなのだと気付く頃には、俺の寿命は二か月を切っていた。
 ウェブで大人気のエピソードがついに文庫化。
(原題:『寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。』)

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【書誌情報】
三日間の幸福
三秋 縋
  • 発売日 2013年12月25日
  • 定価 (本体570円+税)
  • ISBN 978-4-04-866169-0
著者プロフィール

1990年生まれ、岩手県在住の作家。ウェブ上で『げんふうけい』名義の小説も発表し、人気を博している。

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