古都・京都に佇む小さな私立図書館。
不思議な力を秘める館長さんたちの、新たな試練とは――。
からくさ図書館来客簿 第二集
~冥官・小野篁と陽春の道なしたち~
著者/仲町六絵
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あらすじ

 京都の一角にある「からくさ図書館」は、優しげな館長さんと可憐な少女が二人きりで切り盛りする、アットホームな佇まいの私立図書館。
 この図書館には、現世で道に迷う"道なし"と出会ったお客様が訪れる。その解決法を記した不思議な書物を紐解く図書館長・小野篁こそは、彼らを救う”冥官”だった。
 季節は春。篁たちのもとに、上官である安倍晴明が訪れる。彼が新米冥官の少女・時子に伝える使命とともに、からくさ図書館にも、新たな芽吹きの季節がやってくる――。
 悠久の古都で綴られる、ほろ苦くも温かいライブラリ・ファンタジー、第二集。

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【書誌情報】
からくさ図書館来客簿 第二集
~冥官・小野篁と陽春の道なしたち~
仲町六絵
  • 発売日 2014年3月25日
  • 定価 (本体630円+税)
  • ISBN 978-4-04-866465-3
著者プロフィール

2010年に『典医の女房』で、短編ながら第17回電撃小説大賞<メディアワークス文庫賞>を受賞。受賞作を大幅加筆した『霧こそ闇の』でデビュー。

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