リゾートで行われるゲームのような疑似裁判
日給400万の再審の結末は、死刑か無罪か!?
罪色の環
-リジャッジメント-
著者/仁科裕貴
この作品のキーワード:
※試し読みページがある場合、表紙画像のクリックで表示します

あらすじ

「あなたたちは裁判員に選ばれました。日給400万である事件の疑似裁判をして下さい」――大学生・音羽奏一もまた裁判員に選ばれた一人。彼は、かつて被疑者となった「首絞めピエロ事件」で無罪になった過去があった。
 そんな経歴を持つ彼をはじめとして、音羽のことを先輩と呼ぶ清楚な少女、精悍な顔つきの男、深窓の令嬢、茶髪のイケメン、関西弁の伊達男という六名が識神島と呼ばれるリゾートに集められた。
 その目的とは、十九年前に無罪の判決を下された強盗殺人事件の再審判。だが、彼らはこの三日間の裁判で、ある真実と因縁を知ることに……。

試し読みをする
【書誌情報】
罪色の環
-リジャッジメント-
仁科裕貴
  • 発売日 2014年3月25日
  • 定価 (本体650円+税)
  • ISBN 978-4-04-866466-0
著者プロフィール

広島県出身の新人作家。元警察官という異色の経歴を武器に、現実感あふれるサスペンス小説を得意とする。天秤座のA型。趣味は料理。

仁科裕貴の作品

  • 誰かを想うとき、いつも心があったまる。座敷童子コンビが妖怪郷・遠野の謎に迫る!

  • 季節も頬も紅染まり、遠野に恋の季節が訪れる! 座敷童子コンビがおくる平成あやかし譚。

  • なぞの座敷童子少女現る!? 座敷童子コンビと 訳あり妖怪たちがおくる平成あやかし譚。

  • 僕の青春は時間が止まると動き出す。 「時間」が止まる世界で彼女に出会ったから。

  • 代理人、再び遠野へ! うらぶれ妖怪小説家と訳あり妖怪たちがおくる平成あやかし譚――。

  • 妖怪の集まるところに笑顔あり! 笑って泣ける、平成あやかし譚――

ページの先頭へ