クライマックスに向けて動き出す、『愛』を探す
探偵の物語。セカンドシーズン第3弾。
探偵・日暮旅人の笑い物
著者/山口幸三郎
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あらすじ

 視覚以外の感覚を持たない青年・日暮旅人は、それらと引き替えに、目に見えないモノ――音、臭い、味、感触、温度、重さ、痛みを“視る”ことができる。しかしその能力を酷使すると、旅人の視力は低下していくという。
 旅人が気になる保育士の陽子は、旅人からの誘いで彼と共にクリスマスを過ごすことになる。ついに自分の気持ちを伝える決意をする陽子だったが、その時すでに、旅人の目には異変が起きていた――。
 クリスマスを軸に探偵事務所メンバーの絆が描かれる『家の灯り』、旅人たちに忍び寄る闇の存在が明らかになる『魔の手』など、全5編を収録。

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【書誌情報】
探偵・日暮旅人の笑い物
山口幸三郎
  • 発売日 2014年4月25日
  • 定価 (本体610円+税)
  • ISBN 978-4-04-866484-4
著者プロフィール

福岡県在住。2008年に第15回電撃小説大賞<選考委員奨励賞>を受賞。翌年、受賞作『神のまにまに!』(電撃文庫)でデビュー。他の著作には『ハレルヤ・ヴァンプ』(電撃文庫)がある。

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