清掃会社「にこにゃんハウスクリーニング」。
果たして、その実態は……?
依頼は殺しのあとに
著者/秋目 人
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あらすじ

 勤務中に血を吐いて倒れるまでブラック企業で働いていた青年・南は、退職後、「楽をして生きる」をモットーにして、裏社会の団体から小金をせびって暮らしていた。
 ある日、霊感商法の団体から金をせしめてホクホクしていたところを、シマを荒らされ怒っている暴力団に囲まれる。震えながら謝る南だったが、「安心しろ。殺したりはしない。死なない程度に痛いだけだ」と言われ、絶望する。
 だが、その窮地を一人の男に救われる。冴えない風貌の彼は、南を勧誘するのだった。
「兄ちゃん、掃除って興味ある? にこにゃんハウスクリーニングで働く気はないか?」

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【書誌情報】
依頼は殺しのあとに
秋目 人
  • 発売日 2014年5月24日
  • 定価 (本体610円+税)
  • ISBN 978-4-04-866622-0
著者プロフィール

1982年生まれ。福島県出身。東京都在住。本作は特定の依頼を請けおう清掃会社の話です。条件を満たしていれば電話一本で社員が出動してくれますが、依頼するような事態に陥らないのが一番だと思います。

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