8年後にやってくるプシュケ流星群を、
僕たちは再び観ることができるだろうか――。
さよなら流星ガール
著者/一二三スイ
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あらすじ

 北海道のある町で、同じ日同じ病院に生まれた僕と茉莉(まつり)。家もお隣さん同士という、絵に描いたような幼馴染の僕たち。唯一の違いは“健康な体”で生まれてきたかどうかだった。
 いくら星に願っても、神様は茉莉の病弱な身体を治してくれる気がないらしい。けれど彼女はその小さな体じゃ足りないほどの好奇心に溢れていた――。
 入院生活での熱心な読書が災いし、ちょっとどうかと思う理系女子に成長した茉莉は、いつも僕を振り回してばかり。ただ、僕には言えない大きな秘密を抱えているようで――。
 これは、きらきらの恋をし、やがては消える少女と僕の、刹那に輝く星のような物語。

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【書誌情報】
さよなら流星ガール
一二三スイ
  • 発売日 2014年5月24日
  • 定価 (本体550円+税)
  • ISBN 978-4-04-866651-0
著者プロフィール

2012年、電撃文庫にて『世界の終わり、素晴らしき日々より』でデビュー。ユーモラスかつ毒の効いた作風に定評がある。様々な港町を巡る、旅人のような生活を継続中。

一二三スイの作品

  • 僕らの日常は、ある日突然理由もなく輝き始める――。 4人のクズ男子と1人の完璧少女の青春群像ストーリー!

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