不思議に満ちた喫茶店と横浜元町を舞台におくる、
心温まる謎解きティータイム。
汐汲坂のカフェ・ルナール
著者/折口良乃
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あらすじ

 横浜元町の汐汲坂(しおくみざか)と呼ばれる坂の途中に店を構える喫茶店「カフェ・ルナール」。店名は「狐物語」の主人公・ルナール狐を由来としており、アンティーク調の家具とレトロな雰囲気溢れる店内で美人店長こだわりの美味しい紅茶が飲めると評判のこの店には、一つの不思議な噂があった。
 それは、訪れる客の悩みを聞き、謎を解く趣味を持った美人店長が人間ではなく「狐」だという噂――。
 菱川春明(ひしかわはるあき)もそんな不思議な店を訪れることになった悩み多き大学生である。伯父の薦めにより春明も自身の悩みを聞いてもらおうとこの店を訪れるのだが……。

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【書誌情報】
汐汲坂のカフェ・ルナール
折口良乃
  • 発売日 2014年5月24日
  • 定価 (本体610円+税)
  • ISBN 978-4-04-866673-2
著者プロフィール

神奈川県在住の25歳。第14回電撃小説大賞<最終選考>作家。軽妙洒脱な文体かつ、諧謔を弄する洗練された文章表現を得意とする。趣味はゲーム。

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