誰もが未来を仰ぎ見て、誰しもが過去に囚われる――
未来の罪を予測する衝撃のヒューマンサスペンス
推定未来
―白きサイネリアの福音―
著者/間宮夏生
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あらすじ

 決められた未来はない――だが、予測できる未来はある。どんな瑣末なデータからも予測した犯罪を未然に防ぐという警視庁の眉唾部署・捜査一課犯罪未然防止対策係――通称「ミゼン」に転属となってしまった巡査部長の君島透。
 ミゼンのことを胡散臭いと疑う彼だったが、そんな男をスカウトしたのは「人の不幸を呼ぶ女」と噂されながらも、犯罪防止を信じて疑わない若き美人係長・如月美姫だった。困惑しながらも如月の下で事件を追う君島だったが、やがてある真実へと辿り着く……。
 果たして、二人が出会ったのは予測可能な未来だったのか、それとも――。

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【書誌情報】
推定未来
―白きサイネリアの福音―
間宮夏生
  • 発売日 2014年6月25日
  • 定価 (本体590円+税)
  • ISBN 978-4-04-866716-6
著者プロフィール

岐阜県出身。2010年、『月光』(電撃文庫)にてデビュー。複雑な人間模様を軽妙な筆致と硬質な文体を織り交ぜて描くことを得意とする作家。最近の趣向は警察ドラマ。

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