あやかし飴屋がつくりだすのは、
世にも不思議な妖怪飴。紅玉いづき、待望の最新作!
あやかし飴屋の神隠し
著者/紅玉いづき
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あらすじ

「俺は、多分、なんだって、視える」
「僕は、大体のものは、つくれますから」
 皮肉屋の青年・叶義は幼い頃、あやかしの神隠しに遭って以来、いかなるものも“視えないものはない”という。妖しい美貌を持つ飴細工師・牡丹はその手で“つくれないものはない”という──。
 二人の青年が営むは、世にも不思議な妖怪飴屋。奇妙な縁に惹かれた彼らは、祭り囃子の響く神社で今宵も妖怪飴をつくりだす。人と寄り添うあやかしの、形なき姿を象るために。あやしうつくし、あやかし飴屋の神隠し。

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【書誌情報】
あやかし飴屋の神隠し
紅玉いづき
  • 発売日 2014年7月25日
  • 定価 (本体530円+税)
  • ISBN 978-4-04-866828-6
著者プロフィール

第13回電撃小説大賞<大賞>を『ミミズクと夜の王』で受賞、電撃文庫より同作でデビュー。メディアワークス文庫からは『ガーデン・ロスト』を刊行、根強いファンを持つ。

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