死者の話に耳を傾け、その本当の想いを知ろうとする。
優しき事故調査員たちの物語。
送り屋2
─死者を送る優しく不器用な人たち─
著者/御堂彰彦
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あらすじ

 死者の口から事実を聞き、事故の有無を探る調査員。彼らは亡き者の想いに耳を傾け、その願いを叶えていく。死者を優しく“向こう”へ送るために。
 駆け出しの調査員、託実もその一人。かつて世話になった女性の霊を送ることができなかったのをいまだに悔やんでいる。
 彼は“よき”調査員になるべく一歩一歩進んで行こうとする。残してしまった者への懺悔、逝かなければならない自分への哀惜。死者の秘められた願いをひとつひとつ受け止めながら。
 不器用で、そして優しい送り屋の物語。

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【書誌情報】
送り屋2
─死者を送る優しく不器用な人たち─
御堂彰彦
  • 発売日 2014年9月25日
  • 定価 (本体570円+税)
  • ISBN 978-4-04-866939-9
著者プロフィール

第7回電撃ゲーム小説大賞<選考委員奨励賞>を受賞。『付喪堂骨董店』(電撃文庫)シリーズがヒットし注目を集める。人を優しく見つめる作風にはファンが多い。

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