妖しくも儚い平安幻想譚、ここに登場
陰陽ノ京 月風譚
黒方の鬼
著者/渡瀬草一郎
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あらすじ

 魑魅魍魎、百鬼夜行はびこる平安の京。時の権力者、藤原実頼の邸宅から、彼を呪詛する符が見つかった。事態を重く見た陰陽頭、賀茂保憲は、二人の道士に調査を依頼する。
 まず一人は陰陽寮の暦生・賀茂光榮。粗雑な言動と見苦しい風体から、変わり者扱い される賀茂家の長子。そしてもう一人は、光榮とは対照的に高貴な気配を醸す陰陽生・
 住吉兼良。いずれも実力は折り紙付きながら、この二人、何故か折り合いが悪く……。
 “人は鬼から生まれ、鬼は人となる”渡瀬草一郎が贈る妖しくも儚い平安幻想譚。
 安倍晴明不在の京を舞台に、若き陰陽師たちの活躍を描く!

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【書誌情報】
陰陽ノ京 月風譚
黒方の鬼
渡瀬草一郎
  • 発売日 2009年12月16日
  • 定価 (本体590円+税)
  • ISBN 978-4-04-868224-4
著者プロフィール

1978年生まれ。横浜出身。第7回電撃小説大賞にて<金賞>を受賞。以降、電撃文庫を中心に執筆活動を続ける。堅実な筆致とキャラクターの細やかな心情描写に定評がある。

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