苦しくなるほど眩しく、そしてエネルギーに満ちた彼らの物語
太陽のあくび
著者/有間カオル
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あらすじ

 頼子が残りの房を口に放り込む。この果実の味を、彼女の顔が語っている。頼子は食べているときが一番かわいい。
「まだあるけん。食べる?」

 愛媛の小さな小さな村で開発された新種の夏ミカンが通販番組で販売されることになり、少年部のリーダー・風間陽介は父と一緒に東京へ赴くが、生放送は失敗。大量の在庫を抱えることに。
 東京のテレビ局と愛媛の小さな村で、夏ミカンを中心に繰り広げられる、彼らの物語。
 第16回電撃小説大賞<メディアワークス文庫賞>受賞作。

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【書誌情報】
太陽のあくび
有間カオル
  • 発売日 2009年12月16日
  • 定価 (本体590円+税)
  • ISBN 978-4-04-868270-1
著者プロフィール

東京都出身。法政大学文学部哲学科卒。双子座。AB型。第16回電撃小説大賞で『太陽のあくび』にて<メディアワークス文庫賞>を受賞。作家デビューを果たす。次作も意欲的に執筆中。

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