みんなと同じになれない二人だけど、
誰かを好きになることはあるわけで……。
プシュケの涙
著者/柴村 仁
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あらすじ

「こうして言葉にしてみると……すごく陳腐だ。笑っていいよ」
「笑わないよ。笑っていいことじゃないだろう」
 あなたがそう言ってくれたから、私はここにいる――あなたのそばは、呼吸がしやすい。ここにいれば、私は安らかだった。だから私は、あなたのために絵を描こう。

 夏休み、一人の少女が校舎の四階から飛び降り自殺した。そのわけを探る二人の少年。一人は、全てがうまくいかず鬱々としてる受験生。もう一人は、何を考えているかよく分からない“変人”。そんな二人が導き出した真実は……。

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【書誌情報】
プシュケの涙
柴村 仁
  • 発売日 2010年2月25日
  • 定価 (本体570円+税)
  • ISBN 978-4-04-868385-2
著者プロフィール

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