メイドに囚われたSF作家の世にも不思議な経験
メイド・ロード・リロード
著者/北野勇作
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あらすじ

まったくさっぱりちっとも売れないSF作家・湯浅が、昔の担当編集者と電話で話していた。やがて編集者がボヤく。 「ほんとにライトノベル、書けるんですかぁ?」。生活に困っていた湯浅は、書ける見込みもないのに「書くしかないんだ」と言い切る。 そして打ち合わせの日、指定された喫茶店へと赴くと、なんとそこはコテコテのメイド喫茶だった……。
 メイドに囚われ、四苦八苦しながらライトノベルらしきものを書き進めていく小説家の姿を、個性派SF作家の北野勇作がシュール&コミカルに描く。
 メイドの絶対領域とシュレディンガーの猫の関係とは?

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【書誌情報】
メイド・ロード・リロード
北野勇作
  • 発売日 2010年4月26日
  • 定価 (本体590円+税)
  • ISBN 978-4-04-868534-4
著者プロフィール

1962年3月22日、兵庫県生まれ。SF作家でもあり、落語作家でもあり、舞台役者でもあり、トランペット奏者でもある。日本SF大賞を受賞した『かめくん』をはじめ、ユニークな作風で知られる。

北野勇作の作品

  • 奇想天外な謎(?)を、かめ探偵は甲羅の中で推理する

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