どーでもよくて、とてもたいせつな、それぞれの事情。――カツ丼 六百六十円。
六百六十円の事情
著者/入間人間
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あらすじ

 世の中には、いろんな人たちがいる。男と女。彼氏と彼女。親と子供。先生と生徒。そして爺ちゃんや婆ちゃんとか。その中には、「ダメ人間」と「しっかり人間」なんてのも。
 あるところに、年齢も性別も性格もバラバラな「ダメ」と「しっかり」な男女がいた。それぞれ“事情”を持つ彼らが描く恋愛&人生模様は、ありふれているけど、でも当人たちにとっては大切な出来事ばかりだ。そんな彼らがある日、ひとつの“糸”で結ばれる。
 とある掲示板に書き込まれた「カツ丼作れますか?」という一言をきっかけに。入間人間が贈る、日常系青春群像ストーリー。

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【書誌情報】
六百六十円の事情
入間人間
  • 発売日 2010年5月25日
  • 定価 (本体610円+税)
  • ISBN 978-4-04-868583-2
著者プロフィール

1986年生まれ。第13回電撃小説大賞で最終選考に残るも、惜しくも受賞を逃す。その後、電撃文庫にてデビュー、シニカルな青春群像を独特の作風で描く作家として名を馳せる。

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