近頃、祇園を賑わす花みっつ。
舞妓に怪盗、そして事件?
舞妓さんと怪盗大旦那
著者/範乃秋晴
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あらすじ

 福井の田舎から祇園へ出てきた一花。どこかどんくさい少女で、やっと仕込みから舞妓になれたばかり。
 お座敷は失敗の連続。落ち込む一花が夜道で出くわしたのが、なんと怪盗だった。怪盗夜行──最近、京を騒がす義賊である。人の好い一花は、追われている夜行を逃がす手助けをするのだった。
 その日から、一花の運勢は上向いていく。なぜか、一花をひいきにする青年が現れたのだ。石川総司は若くして祇園の大旦那と呼ばれる青年実業家。だが、禍福はあざなえる縄のごとし。時を同じくして、一花は驚くような事件にまきこまれていくのだった。

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【書誌情報】
舞妓さんと怪盗大旦那
範乃秋晴
  • 発売日 2014年10月25日
  • 定価 (本体590円+税)
  • ISBN 978-4-04-869034-8
著者プロフィール

福井県出身。小学校入学までを石川県金沢市で過ごす。東京に出て作家デビュー後、とある事情から京都に移り住む。古都の暮らしを満喫していたが、また別の事情によって、今度は長野県へ。田舎暮らしを楽しんでいる。

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