古都・京都に佇む私立図書館。不思議な力を
秘めた館長さんをそこから連れ出す、昔語りとは――
からくさ図書館来客簿 第三集
~冥官・小野篁と短夜の昔語り~
著者/仲町六絵
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あらすじ

初夏。京都の一角に冥官・小野篁が館長を務める「からくさ図書館」が開かれてから、半年と少しが経っていた。
 開館から今も変わらぬアットホームな佇まいの中、現世で道に迷う"道なし"と出会ったお客様を、その解決法を記した不思議な書物"偽書"にて篁は今日も救う。
 そんな折、篁が耳にしたのは、篁ゆかりの地・隠岐に現れた旧知の"道なし"の話だった。そして、彼の地へ旅立った篁の留守を預かる新米冥官・時子は、自らの進むべき道を選びとり――。
 悠久の古都で綴られる、ほろ苦くも温かいライブラリ・ファンタジー、待望の第三集。

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【書誌情報】
からくさ図書館来客簿 第三集
~冥官・小野篁と短夜の昔語り~
仲町六絵
  • 発売日 2014年11月22日
  • 定価 (本体610円+税)
  • ISBN 978-4-04-869116-1
著者プロフィール

2010年に『典医の女房』で、短編ながら第17回電撃小説大賞<メディアワークス文庫賞>を受賞。受賞作を大幅加筆した『霧こそ闇の』でデビュー。

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