この風変わりな博物館には、古いものだけでなく
大切な想いと奇妙な依頼も集まるみたいです。
土方美月の館内日誌
~失せ物捜しは博物館で~
著者/大平しおり
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あらすじ

月曜日だけ探偵事務所を開いているという博物館『姫神郷土博物館』。大切なものを失ってしまった人は、不思議とこの博物館に集まるという。
 名前負けコンプレックスを持つ従業員・沖田総司もそんな風変わりな博物館の縁に引き寄せられた一人。彼は就職詐欺に遭い、途方に暮れていたところを“名前だけ”で見出され、美人館主に拾われた。
「すべてのものには来歴がある」が口癖の館主・土方美月は、卓越した古物知識と新選組をこよなく愛するちょっと不思議な女性。総司は彼女と奇妙な事件を解くうちに、美月が探偵として失せ物捜しをする理由に気付いていく……。

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【書誌情報】
土方美月の館内日誌
~失せ物捜しは博物館で~
大平しおり
  • 発売日 2014年12月25日
  • 定価 (本体590円+税)
  • ISBN 978-4-04-869176-5
著者プロフィール

岩手県出身。第15回電撃大賞応募をきっかけに『リリーベリー イチゴショートのない洋菓子店』でデビュー。喫茶店で読書ができれば幸せ。コーヒーはブラック派だが、カフェインにはめっぽう弱い。一番好きな時代は縄文時代。

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