第21回電撃小説大賞<大賞>受賞
若き異才の方石職人・白堂瑛介と
人々を狂わす“魔石”をめぐる幻想ミステリ
φの方石 (ファイのほうせき)
―白幽堂魔石奇譚―
著者/新田周右
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あらすじ

方石――人々を魅了してやまない、様々な服飾品に変じることのできる立方体。この技術のメッカである神与島で、アトリエ・白幽堂を営む白堂瑛介は17歳の若き方石職人。方石を学ぶため、東京からやってきた下宿人の少女・黒須宵呼とともに暮らしている。
 そんな瑛介は、本業である方石修繕の傍ら、人々を惑わす石――魔石の蒐集をし、その身請け人となっていた。
 ある日、知人の方石研究者・涼子の依頼で連続方石窃盗事件を追うこととなった瑛介は相棒・猿渡とともに調査を開始する。しかし、そこには宵呼を巻き込んだ驚くべき真実が隠されていた――。

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【書誌情報】
φの方石 (ファイのほうせき)
―白幽堂魔石奇譚―
新田周右
  • 発売日 2015年2月25日
  • 定価 (本体570円+税)
  • ISBN 978-4-04-869244-1
著者プロフィール

大阪府出身。O型。おとめ座。好きなものは、寿司、ステーキ、天ぷら、ル〇ンド。数年、酷い鼻炎が続いたため、思い切って鼻の粘膜を薬で焼く手術に手を出した。

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