風鈴の音色が奏でるのは、家族の愛と絆――
お客様が知らない大切な想いをお届けします
八百八寺の風鈴屋
著者/石崎とも
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あらすじ

京都に佇む風鈴専門店『風の通り路(みち)』。この店には、代々伝わる不思議な風鈴があり、お人好しの兄弟が働いている。
 不思議な風鈴によって、悩みを抱える来客を知る若店長・遊佐和真は、今日も今日とて商売そっちのけで客の問題に首をつっこむ日々。一方、そんな兄を諌(いさ)めるのは、共に働く現実主義者の弟・遊佐隆司。でも、調子のいい兄のペースに乗せられて、いつもいつの間にか協力する羽目に。
 そんな二人が働く風鈴屋に、亡くなった夫の想い出を巡ってある老婦人が訪れて……。
 これは、風鈴によって人々の悩みを幸せに変える、お人好しな風鈴屋兄弟の物語。

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【書誌情報】
八百八寺の風鈴屋
石崎とも
  • 発売日 2015年2月25日
  • 定価 (本体530円+税)
  • ISBN 978-4-04-869337-0
著者プロフィール

東京の外れに生息している作家。物語であれば、小説でもドラマでも映画でもアニメでもゲームでも百合でもBLでも、何でもござれの雑食系。

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