ある日、ゴミ箱のゴミがひとりでに増えた。
それが『彼女』との触れあいのはじまり。
神のゴミ箱
著者/入間人間
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あらすじ

ある日。とあるアパートの住人、神 喜助(じん きすけ)のゴミ箱の中身が、ひとりでに増えた。ここの住人の誰かのゴミが、何故か転送されてきている。糸くず、美しい髪の毛、小説の下書き、そして『恥ずかしいポエム』。
 しかし、読んでいるこちらが赤面するそのポエムは、どうやら『遺書』らしい。つまり、ここの住人の誰かが、死のうとしている?
 自殺防止に奔走したり、女子中学生の援助交際を諭したり。
 神(のゴミ箱)のお告げにより、退屈だった彼の人生は、ささやかに動き始めた。
 これは、『どこかとつながっている』ゴミ箱を巡る、すこし不思議な住人たちの物語。

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【書誌情報】
神のゴミ箱
入間人間
  • 発売日 2015年2月25日
  • 定価 (本体590円+税)
  • ISBN 978-4-04-869366-0
著者プロフィール

1986年生まれ。2007年6月、作家デビュー。公式サイト『入間の間』にて、今までにないメディアミックスプロジェクト『アラタなるセカイ』や、書きおろし小説などを公開中。

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