第17回電撃小説大賞〈メディアワークス文庫賞〉受賞作
どんどん増えていく空のサカナ。いったい俺はどうなるの!?
空をサカナが泳ぐ頃
著者/浅葉なつ
この作品のキーワード:
※試し読みページがある場合、表紙画像のクリックで表示します

あらすじ

 出版社で超多忙な毎日を送る中津藍。そんな彼が、ある日、煙草を吸いながらふと空を見上げると、一匹の魚が泳いでいた。慌てて目をこすってみるが、魚は消えることなく優雅にヒレを揺らして通り過ぎていく。しかもサメやらクラゲやらも、次々と現れては悠々と空を泳ぎはじめ……。
 いったいこの鬱陶しい現象はなに? 藍は同じように魚が見える人たちと共に、彼らを消す方法を探し始める。しかし、魚は増える一方で、しかも魚が視界を埋め尽くすとき――。
 さまざまな想いを交差させ、ちょっと変わった仲間たちが繰り広げる、未来を賭けた大騒動。

試し読みをする
【書誌情報】
空をサカナが泳ぐ頃
浅葉なつ
  • 発売日 2011年2月25日
  • 定価 (本体590円+税)
  • ISBN 978-4-04-870283-6
著者プロフィール

四国生まれ。十代の頃から小説を書き始める。大学時代は教育学や心理学を含む人間形成論を専攻し、卒業後本格的に作家を目指す。現在は関西にて執筆活動中。

浅葉なつの作品

ページの先頭へ