鉄オタには関わるまいと誓ったのに……。
余部橋梁へ行く? って、それどこ?
続・鉄バカ日記
著者/安彦 薫
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あらすじ

 ある日、鉄オタの異母兄・照彦が、部屋で無様に泣いていた。「どうしたんだ?」と訊くと、よくぞ聞いてくれたとばかりに「偉大なる歴史的建造物である余部橋梁が、ついにその役割を終えようとしているんだよ!」と言う。余部橋梁? なにそれ? ふーん、兵庫県にあるんだ……などと他人事のように受け流していたら、なぜかなりゆきで、照彦と一緒に、その余部橋梁まで鉄道旅行することになってしまった!
 鉄オタに関わるのは、もうコリゴリだと思っていたはずなのに……。そして当然のごとく、旅先でやっかいな騒動に巻き込まれてしまう俺たちなのだった――。

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【書誌情報】
続・鉄バカ日記
安彦 薫
  • 発売日 2011年4月25日
  • 定価 670円 (税込)
  • ISBN 978-4-04-870284-3
著者プロフィール

埼玉県出身。2008年に電撃文庫『機械じかけの竜と偽りの王子』でデビュー、3巻まで刊行(2011年4月現在)。一番好きな特急は「はくたか」。

安彦 薫の作品

  • 時は江戸。世をしばく若者たちを描いた 新たな時代小説第二弾!

  • 玄武・朱雀・白虎・青龍。 神の名持った若者四人、この世の悪をシバキて候。

  • 「僕はアニオタなんかじゃないっ!――鉄オタだっ!」

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