人と、怨霊と、物ノ怪と――。
烈しくも儚い、一条の風の物語。
スメラギガタリ
~新皇復活篇~
著者/宇野朴人
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あらすじ

 1984年、帝都東京。若くも卓越した陰陽師として働く女性・土御門晴見は、ある日、かねてより陰陽寮による日本の呪的業界の一元的支配に不満を募らせていた在野の術士・芦屋道代から呪力蜂起の宣言を受ける。誘拐を予告された皇族の姫君・澄香内親王殿下を守るため、古くより皇室に仕える退魔の一族の末裔・殿克夜らと共に事態へ備える晴見らだったが、相手の思惑は彼女らの想像を超えたところにあった。
 一方、姫君の身代わりに攫われた華族の少年・継実夜統は、道代らと行動を共にしながら、帝都の裏側に隠された歴史の闇を知り……。壮大なる伝奇譚、ここに語りの口を切る。

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【書誌情報】
スメラギガタリ
~新皇復活篇~
宇野朴人
  • 発売日 2011年3月25日
  • 定価 (本体710円+税)
  • ISBN 978-4-04-870388-8
著者プロフィール

1988年生まれ、弘前大学在学中。2010年に『神と奴隷の誕生構文』にて電撃文庫からデビュー。

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