典医の女房・狭霧に隠された秘密とは?
戦国の世を舞台に紡がれる幽玄怪異譚。
霧こそ闇の
著者/仲町六絵
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あらすじ

 天文二年、戦国時代の大和。筒井の里に住む狭霧には、病をもたらす物の怪を退治する不思議な力が備わっていた。その力を知るのは、大名に仕える典医であり夫である義伯のみ。ふたりは支え合いながら病者を助けていた。
 しかしある日、主君である筒井順興の末子力丸が重病にかかり命を落としてしまう。それを境に、義伯夫婦と幼い息子鷲王は物の怪のわざわいに見舞われ、やがて筒井氏をめぐる大きな争いへと巻き込まれてゆき――。
 電撃小説大賞<メディアワークス文庫賞>受賞の短編が、大幅な加筆を経てついに登場!

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【書誌情報】
霧こそ闇の
仲町六絵
  • 発売日 2011年5月25日
  • 定価 (本体570円+税)
  • ISBN 978-4-04-870495-3
著者プロフィール

さまざまな物の怪の物語を掌編中心に書いていたところ、評価シートが欲しくて応募した短編が〈メディアワークス文庫賞〉を受賞。これぞ物怪(もっけ)のさいわい。

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