地上に残りし道満と、天上へ去りし晴明と。
スメラギガタリ弐
~外道陰陽篇~
著者/宇野朴人
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あらすじ

 反乱の首謀者として陰陽寮に身柄を拘束され、裁きを待つ身となった在野の陰陽師・芦屋道代。だが、思いもよらぬ発言で仮釈放の特別措置を引き出す。三枝介や幾多郎、さらには陰陽寮からの監視役を伴って彼女が向かった先は、自らの故郷である芦屋道満に縁の地。一方、そんな道代の後を追って帝都を出奔した夜統は、旅先で雨宮潤という霊媒の少女と出会い、平安の世に名を馳せた二人の大陰陽師へと繋がる雨宮家の宿業に踏み込んでいく。だが、その夜統の後を追って澄香内親王殿下までが皇居を抜け出したことで、多忙な晴見の心労は続々と重なり……。疾風怒濤の第二幕、開演!

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【書誌情報】
スメラギガタリ弐
~外道陰陽篇~
宇野朴人
  • 発売日 2011年6月25日
  • 定価 (本体730円+税)
  • ISBN 978-4-04-870682-7
著者プロフィール

1988年生まれ、弘前大学在学中。本作の他には「神と奴隷の誕生構文」シリーズを電撃文庫から刊行中。最近は「どうしても本が分厚くなる」という呪いに悩まされている。

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