目に見えないモノを視る力を持った探偵・日暮旅人の、
『愛』を探す物語第3弾。
探偵・日暮旅人の忘れ物
著者/山口幸三郎
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あらすじ

 音、匂い、味、感触、温度、重さ、痛み。目に見えないモノを視る力を持った探偵・日暮旅人は、名字の違う娘・百代灯衣と暮らしながら、探し物専門の探偵事務所を営んでいる。
 そんな旅人を『アニキ』と慕う青年ユキジは、旅人の“過去”を探していた。なぜ旅人は視覚以外の感覚を失ってしまったのか。ユキジが感じる胸騒ぎの理由とは――?
 旅人とユキジの出会いを描く『雪の道』、喫茶店のマスターに起こるささやかな奇跡を描いた『森の調べ』、旅人の秘められた過去に迫る『夢のぬくもり』ほか全5編を収録した、『愛』を探す探偵の物語第3弾。

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【書誌情報】
探偵・日暮旅人の忘れ物
山口幸三郎
  • 発売日 2011年7月25日
  • 定価 (本体570円+税)
  • ISBN 978-4-04-870727-5
著者プロフィール

1983年5月生まれ。福岡県在住。第15回電撃小説大賞<選考委員奨励賞>を受賞し、『神のまにまに!』でデビュー。執筆中に聴いていた音楽はもっぱらレミオロメンでした。

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