異色の武将、小西行長の生き様を描く
新たな娯楽歴史小説、誕生。
秀吉の交渉人
キリシタン大名 小西行長
著者/永田ガラ
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あらすじ

 豊臣秀吉政権下、キラ星のような武将がひしめく中、ひときわ異色を放つ武将がいた。
 キリシタン大名、小西行長――。洗礼名アウグスティヌス。堺の商家に生まれ、秀吉の家臣として才覚を発揮し、のちに肥後二十数万石の領主にまで登りつめた武将。熱心なキリシタンでありながら、朝鮮出兵(文禄の役)の折りには、豪傑・加藤清正を抑え、先鋒として果敢に戦う一面も見せた。
 時代に流されることなく、自らの信ずる道を真摯に歩き続けた一人の男の生き様を、圧倒的な筆致で永田ガラが描く。
 戦国時代を新たな切り口で見せる娯楽歴史小説、誕生。

【書誌情報】
秀吉の交渉人
キリシタン大名 小西行長
永田ガラ
  • 発売日 2011年8月25日
  • 定価 (本体670円+税)
  • ISBN 978-4-04-870823-4
著者プロフィール

京都府立大学、京都大学大学院で中世~近世日本史を学ぶ。新聞社勤務の傍ら小説を書く。能楽の大成者・観阿弥の若き日を描いた『観』にて作家デビュー。

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