糸で操られる少年と、妖怪に見惚れられた少女が紡ぐ、
不思議な学園異能忌憚。
逢魔ヶ時あやいと倶楽部
召喚少女の守護人形
著者/黒狐尾花
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あらすじ

 雪のように白い肌。黒檀のように黒い髪。血のように赤い唇。その美少女の名は、柴榊銘といった。
 少女は、感情が高ぶると、無意識に妖怪を“召喚”してしまう体質の持ち主だった。
 制御できない妖怪に狙われる銘。彼女を守るため、『弁慶』と名乗る少年が付き従う。彼の正体は、“社人形”――少年の姿をした対妖怪用呪術戦闘機だった。
 銘の日常は、彼女の通う学園の奇妙な生徒達、そして妖怪を巡る弁慶との出会いよって、『非日常』に変わり、そしてそれが『日常』となるのだった。これは、不思議な学園異能忌憚。

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【書誌情報】
逢魔ヶ時あやいと倶楽部
召喚少女の守護人形
黒狐尾花
  • 発売日 2011年10月25日
  • 定価 (本体590円+税)
  • ISBN 978-4-04-870968-2
著者プロフィール

栃木県出身。『平安鬼姫草子~神ながら神さびせすと~』(電撃文庫刊)でデビュー。日本の民話・伝説・神話などを下敷きにしたファンタジーを好んで執筆する。

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