見知らぬ子供が、いきなり「父ちゃん」!?
奇妙な縁で結ばれた親子の心温まる物語
カエルの子は
著者/峰月 皓
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あらすじ

 遊園地でカエルの着ぐるみをかぶって仕事をこなし、優雅な独身貧乏生活を満喫中の俺、三十歳。ある日、見知らぬガキんちょがやってきて、俺に向かって思いっきり叫んだ。
「父ちゃん!」
 身に覚えは……ない、わけでもない……。ああ、なんてこった。突然の息子の登場で、俺の平穏な生活が一変。そもそも子供は苦手なのに、この先、どうなっちまうのか――。
 真冬の遊園地でじんわりと展開する、奇妙な縁で結ばれた親子の心温まる物語。ぎこちない父親の愛情と、まっすぐな子供の信頼が、関わる人々に笑顔を運んでいく。

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【書誌情報】
カエルの子は
峰月 皓
  • 発売日 2011年11月25日
  • 定価 (本体550円+税)
  • ISBN 978-4-04-886077-2
著者プロフィール

1981年生まれ。『君に続く線路』でメディアワークス文庫からデビュー。『俺のコンビニ』『俺たちのコンビニ』が高い評価を得る。趣味は旅行とアナログゲーム。

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