霊が見える青年と霊に好かれる少女の
怪奇でのんきな物語
沢木道楽堂怪奇録
はじまりのひとり
著者/寺本耕也
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あらすじ

 ひとりは霊を見る男。名は沢木隼人、なんでも屋『沢木道楽堂』を営むダメ人間。もうひとりは霊に好かれる少女。名を矢都雪穂、明るさが取り柄のお節介な女子高生。ふたりの前には、今日も今日とて奇妙でおかしな出来事が……。
 公衆電話からの囁き。声を聞いた少女は怪奇と出会う〈囁き〉。腹を引き裂き自殺した妊婦。彼女の身になにが起きたのか?〈はじまりのひとり〉。脳を持たない霊はいかにして思考するのか。そもそも霊とはなんなのか?〈霊に魂の不在を説く〉。ベルクの名曲を巡る、ふたりの奏者の物語〈ある天使たちの思い出に〉。以上四編収録。

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【書誌情報】
沢木道楽堂怪奇録
はじまりのひとり
寺本耕也
  • 発売日 2011年11月25日
  • 定価 (本体610円+税)
  • ISBN 978-4-04-886089-5
著者プロフィール

編集プロダクションを経てフリーのライターに。主にゲーム関連の書籍やマニュアルを多数執筆。2010年『超能力者のいた夏』を上梓、念願の作家デビューを果たす。

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