紫式部と妖を巡る、平安の四季に彩られた四つの物語――
源氏 物の怪語り
著者/渡瀬草一郎
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あらすじ

 千年の時を経て――
 なお歴史にその名を残す希代の文人、紫式部。
 中宮彰子に仕えつつ、『源氏物語』を書き綴る彼女の傍らには、とうの昔に亡くなったはずの“姉”がいた。
 愛娘の賢子にとり憑いたその姉に導かれ、紫式部が出会うのは、四人の歌人と四季を巡る四つの物語。
 伊勢大輔、和泉式部、中宮彰子、赤染衛門――当代の歌詠み達の前に現れる物の怪は、時に恐ろしく、時に儚く……けれど人の心を映し、朧々としてそこに在る。
『陰陽ノ京』の渡瀬草一郎が贈る最新刊。

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【書誌情報】
源氏 物の怪語り
渡瀬草一郎
  • 発売日 2012年1月25日
  • 定価 (本体570円+税)
  • ISBN 978-4-04-886367-4
著者プロフィール

1978年生まれ。第七回電撃小説大賞金賞受賞。ここ数年、めっきり徹夜がきかなくなりました。快適に眠れる寝落ち対応の椅子&座椅子を探す今日この頃。

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