神の力を宿し未来のカギを握るモモ。
しかし彼女もひとりの少女で……。
桃の侍、金剛のパトリオット3
著者/浅生 楽
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あらすじ

 蘭芳が大陸に去った後、ついに第一次世界大戦が勃発した。対外硬派の暴発を憂慮する山県有朋の思いもむなしく、日本は参戦への道を歩み始める。そんなある日、占い小屋で偏屈だが饒舌な「先生」と出会った俊介は、彼に不思議な魅力を感じ、心中の悩みを相談するようになっていった。一方山県は己の政治力の喪失を自覚し、モモの身の安全のため、大陸に渡って蘭芳たちと合流することをモモにすすめる。そしてモモが俊介との別れを胸に決めた時、椿山荘に共工の魔の手が忍び寄る――!?
 日本近代の曲がり角を描く歴史伝奇浪漫、第三弾!

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【書誌情報】
桃の侍、金剛のパトリオット3
浅生 楽
  • 発売日 2012年2月25日
  • 定価 (本体630円+税)
  • ISBN 978-4-04-886394-0
著者プロフィール

第16回電撃小説大賞に応募した『ミネルヴァと智慧の樹 始原』でデビュー。大学講師(専門はヨーロッパ史)との兼業作家。浅草とアキバの中間あたりに生息中。

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