19世紀末のパリの街で起こる連続失踪事件。
遺体修復師のシャロンが辿り着いた真実は……。
シャロン
死者は神を語らない
著者/田名部宗司
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あらすじ

 ガス灯が光り輝く19世紀末のパリ。華やかなその街で、若い女性が次々と姿を消す連続失踪事件が起こっていた。
 警察の捜査が難航するなか、パリ随一の腕を持つ遺体修復師シャロンのもとに美しい少女の死体が運び込まれてきた。他殺と思しき無残な亡骸に語りかけ、処置を始めようとしたその時、シャロンはある異常に気がつく。
 少女と失踪事件の謎。それに意図せぬ形で挑むことになったシャロンの行く手に、パリを蝕む漆黒の闇が立ち塞がる。
 過酷な運命と共に神の奇跡を宿した青年が、辿り着いた真実とは……。

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【書誌情報】
シャロン
死者は神を語らない
田名部宗司
  • 発売日 2012年3月26日
  • 定価 (本体570円+税)
  • ISBN 978-4-04-886457-2
著者プロフィール

『幕末魔法士 -Mage Revolution-』で第16回電撃小説大賞<大賞>を受賞しデビュー。奈良県在住。大学で専攻した西洋史学の知識を活かし、今作を執筆。

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