金星人との出会いから始まる、甘酸っぱさ満載の青春群像劇
金星で待っている
著者/高村 透
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あらすじ

 その日、人類は初めて金星人と遭遇した――。

 僕は劇団の稽古場で、入団希望の女の子を面接していた。自らを「金星人」だと名乗る彼女は、印象的な瞳を輝かせながら自信たっぷりに言う。「どこからどう見てもそうです」。  弱りながらも、僕は彼女の入団を受け入れた。目の前で演じた即興芝居が抜群にうまかったから。けれど彼女の加入で、僕らの劇団、いや僕らの人生は大きく変わるのだった……。
 小さな劇団を舞台に、夢を追いかける個性的な若者たちを鮮烈に描く、甘酸っぱさ満載の青春群像劇。

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【書誌情報】
金星で待っている
高村 透
  • 発売日 2012年5月25日
  • 定価 (本体610円+税)
  • ISBN 978-4-04-886480-0
著者プロフィール

1983年、兵庫県生まれ。神戸大学大学院人文学研究科前期課程修了。とある劇団において作・演出等を手がけていたが、同劇団は事実上解散。'10年、小説家デビュー。

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