高い“壁”の中で埋もれていた、ぼくらの青春。
夏の北海道から始まる青春タイムトラベルストーリー!
ネバー×エンド×ロール
~巡る未来の記憶~
著者/本田壱成
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あらすじ

 この街は壁に囲まれている。
 札幌を襲った天災から十六年、復興という名の再開発事業のせいで、街は高い壁の中にすっぽり収まっていた。
 風変わりなその街で育った十五歳の少年・駆は外の世界への憧れを抑えきれずにいた。怖いもの知らずの彼は、街一番の秀才・勇夢と幼なじみの夏月を巻き込み、無謀すぎる脱出作戦を立てるのだが……。
 そんな夏の日、放課後の屋上に“過去へ駆ける少女”が落っこちてきて――!? 悩める彼らの運命が動き始める!
 一人の少女が巡る三つの暦。
 高い壁に秘められた小さな星のナゾを紐解く、青春ロスタイムストーリー。

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【書誌情報】
ネバー×エンド×ロール
~巡る未来の記憶~
本田壱成
  • 発売日 2012年6月23日
  • 定価 (本体590円+税)
  • ISBN 978-4-04-886693-4
著者プロフィール

1988年、宮城県生まれ。現在は、東北方面の大学院に在学している。呆れ顔の愛猫と戯れることを、人生で一番の楽しみとする。太っ腹で人間の丸い好青年。物理的に。

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