《この本は、すべての『創作』の極地に至るものである――》。野﨑まど渾身の怪作!!
2
著者/野崎まど
この作品のキーワード:
※試し読みページがある場合、表紙画像のクリックで表示します

あらすじ

 数多一人は超有名劇団『パンドラ』の舞台に立つことを夢見てやまない青年。ついに入団試験を乗り越え、パンドラの一員となった彼だったが、その矢先に『パンドラ』は、ある人物によって解散を余儀なくされる。彼女は静かに言う。「映画を撮ります」と。その役者として抜擢された数多は、彼女とたったふたりで映画を創るための日々をスタートすることになるが――。
『全ての創作は、人の心を動かすためにある』
 彼女のその言葉が意味するところとは。そして彼女が撮ろうとする映画とは一体……? 全ての謎を秘めたままクラッパーボードの音が鳴る。

試し読みをする
【書誌情報】
2
野崎まど
  • 発売日 2012年8月25日
  • 定価 (本体710円+税)
  • ISBN 978-4-04-886925-6
著者プロフィール

東京都墨田区生まれ。2009年『[映]アムリタ』でデビュー。独自の世界観と緻密なイメージをもつのではないかと考えられているが、個体数が少ないため、その生態の多くは明らかでない。

野崎まどの作品

ページの先頭へ