同情の余地なんかない。
たったひとつの、ねがい。
著者/入間人間
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あらすじ

 彼女と知り合ったのは学生時代だった。互いに心を通わせてる、そのことすらも確認しなくても分かる日々。
 そして今日。
 俺は思い切って結婚を彼女に持ち出してみた。下手に出て、お伺いしてみる。恐る恐る顔を上げて反応を確かめると、非常に希少なものが拝めた。
 彼女がにたにたと、ともすれば意地悪く見えるほどにやついている。
 つまり、良いよ、ということ?
 やったぁ……と、思ったその瞬間。あんな、あんなことが起こるなんて。
 それから、俺のもう一つの人生は始まった。

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【書誌情報】
たったひとつの、ねがい。
入間人間
  • 発売日 2012年11月22日
  • 定価 (本体530円+税)
  • ISBN 978-4-04-891126-9
著者プロフィール

1986年生まれ。2007年6月、作家デビュー。創作5周年記念企画として今までにないメディアミックスプロジェクト『アラタなるセカイ』を展開中。詳しくは公式サイトにて。

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