孤島の村と“巫女”に隠された秘密――。
“伝奇的”ミステリーシリーズ第2弾登場。
彼女と僕の伝奇的学問(2)
著者/水沢あきと
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あらすじ

「――皆の者に命ず。この女を、土牢に閉じ込めよ」
 その言葉に明応大学・民間伝承研究会の面々は戦慄した――。
 太平洋上に浮かぶ九重島のとある村を訪れた一行。そこは“神”をその身におろす巫女――“オガミサマ”という女性たちを長として成り立つ、特殊な共同体であった。研究会会長・楓の知人でもある中学生・沙織が、今年“オガミサマ”となるべく儀式に臨み、研究会メンバーはその取材をする手はずだったのだが……。
 かくして彼女に宿った「何者か」の宣託によって、楓は村人たちに幽閉されてしまう。開放を目指すメンバーたちは島のリサーチを始めるが……?

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【書誌情報】
彼女と僕の伝奇的学問(2)
水沢あきと
  • 発売日 2012年12月25日
  • 定価 (本体610円+税)
  • ISBN 978-4-04-891273-0
著者プロフィール

IT企業勤務を経て、現在、都内大学研究所の非常勤研究員。他の著作には『不思議系上司の攻略法』シリーズ(メディアワークス文庫)、『りんぐ&りんく!』(電撃文庫)がある。

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