第19回電撃小説大賞〈メディアワークス文庫賞〉受賞作!
綾櫛横丁の奥には、不思議な美女が暮らしている――
路地裏のあやかしたち
綾櫛横丁加納表具店
著者/行田尚希
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あらすじ

 高校生の小幡洸之介は、画家である父の作品が夜になると動き出すという怪奇現象に日々悩まされていた。そんなとき、クラスメイトから「綾櫛横丁にいる大妖怪が、そうした事件を解決してくれる」という噂を聞き、半信半疑で訪ねることにする。丑三つ時を狙って綾櫛横丁の奥へと足を進めると、たしかに怪しげな日本家屋が建っていた。意を決して中へと入った洸之介が目にしたのは、驚くような光景だった。そして洸之介は、加納環と名乗る、若く美しい女性表具師と出会う――。
 人間と妖怪が織りなす、ほろ苦くも微笑ましい、どこか懐かしい不思議な物語。

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【書誌情報】
路地裏のあやかしたち
綾櫛横丁加納表具店
行田尚希
  • 発売日 2013年2月23日
  • 定価 (本体590円+税)
  • ISBN 978-4-04-891377-5
著者プロフィール

2月1日生まれ。水瓶座。A型。第19回電撃小説大賞〈メディアワークス文庫賞〉を受賞し、本作にてデビュー。最寄駅がぜんぜん最寄じゃない田んぼばかりの田舎でのんびり育つ。

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