神戸を舞台に描く三姉妹の物語。
恋は、いつだって、私たちの心をつんとさらっていく。
好きと嫌いのあいだにシャンプーを置く
著者/瀬那和章
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あらすじ

 七年前、年下の男の子に、好きだといわれた。それから、手も握らせないまま恋人のような関係をずっと続けている。そして、私はまた、彼とは別の人を好きになる――〈表題作より〉。
 好きな人と好きになりたい人が、どうして違うんだろう(長女)。かっこいいって、卑怯だぁ(次女)。恋は魔物の巣窟です(三女)。神戸の街を舞台に、一緒に暮らす三姉妹の恋の、始まりと、真ん中と、終わり。同じ時間を過ごす三人の恋を、三篇の短編で描く、切なく優しいラブストーリー。恋は、いつだって、私たちの心をつんとさらっていく。

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【書誌情報】
好きと嫌いのあいだにシャンプーを置く
瀬那和章
  • 発売日 2013年1月25日
  • 定価 (本体570円+税)
  • ISBN 978-4-04-891410-9
著者プロフィール

兵庫県生まれ、埼玉県在住。第14回電撃小説大賞<銀賞>を受賞。

瀬那和章の作品

  • それは、ピアノに神さまをおろす仕事―― 心に触れる「音」を作る調律師たちの物語。

  • 夜蝶は羽ばたき続ける。 羽ばたき疲れて死ぬまで――

  • 元なでしこリーガー琴井ナツ、婚活します! スポ根風味の恋愛応援ストーリー。

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