たとえば彼女が死んでも、きっとその花は咲くだろう。
絶望的な愛情の狭間で、命をかけて彼女は彼のものになる。
命の後で咲いた花
著者/綾崎 隼 イラストレーター/ワカマツカオリ
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あらすじ

 晴れて第一志望の教育学部に入学した榛名なずなだったが、大学生活は苦労の連続だった。
 それでも弱音を吐くことは出来ない。
 彼女には絶対に譲れない夢がある。
 何としてでも教師にならなければならない理由があるのだ。

 そんな日々の中、彼女はとある窮地を一人の男子学生に救われる。
 寡黙で童顔な、突き放すような優しさを持った年上の同級生。
 二つの夢が出会った時、一つの恋が生まれ、その未来が大きく揺れ動いていく。

 たとえば彼女が死んでも、きっとその花は咲くだろう。
 絶望的な愛情の狭間で、命をかけて彼女は彼のものになる。

 愛と死を告げる、新時代の恋愛ミステリー。

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【書誌情報】
命の後で咲いた花
綾崎 隼
  • 発売日 2013年1月25日
  • 定価 (本体1,400円+税)
  • ISBN 978-4-04-891507-6
著者プロフィール

1981年生まれ。新潟市出身、在住。第16回電撃小説大賞<選考委員奨励賞>受賞作の『蒼空時雨』でメディアワークス文庫よりデビュー。受賞作を含む『花鳥風月シリーズ』、『ノーブルチルドレンシリーズ』、『INNOCENT DESPERADO』などの著作がある。

ワカマツカオリ

ポップな絵柄が特徴の、今最も注目されている女性イラストレーター。イラスト作品集『KAORI  WAKAMATSU ART BOOK』(パルコ出版)発売中。

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